趣味・嗜好品について
これについてはなかなか切り込みにくいものがあります。なぜかというと今まで節約の手段を書いていたわけですが無駄遣いというものは決して悪いこととはいえないと考えているからです。無駄にお金をかけるからこそ世の中がより豊かで遊び心が認められるようになる側面があるからです。もちろんまったく駄目な無駄遣いも世の中たくさんあります。ですが趣味や嗜好品などは最低限の日常生活から浮き出るその人の豊かさだと考えているので出来れば諦めたり過度に削ったりはしたくないと考えています。無駄を極端に削いだものはいいとはいえません、最低限の衣食住だけで生活が構成されている人は囚人のようなものだと思います。しかし厳しいこのご時勢そうは言ってられないと思います。お金がかからない趣味の方は特に問題ないでしょうが、そうでない方は回数を減らす、嗜好品ならさらに安いもので代用してみるなどが考えられます。変わった例としては知人がタバコから葉巻に変えたことがありました。当然値段は葉巻のほうが高いのですが、長く吸っていられるので一本で満足できる上に、高いので休憩時間などで吸わずに家に帰ってから贅沢な気分で吸うので結果的に節約になったそうです。似たようなもので代用してみる、お金がかからない方法を考えてみる、言葉だけなら簡単ですが一度考えてもらえれば新しい気づきが待っているかもしれませんよ。
最後になりますが、節約していかないと厳しい世の中ですがあまりカリカリせずにマイペースに節約していきましょう。私自信かなりお金に困ってあれこれと無駄を削っていた時期がありましたが、精神的に落ち着かず、些細なことで怒ったり気分が沈んだりしていました。身勝手なことで周りを困らせてしまったことに気がつかず、守銭奴となってしまっていました。余裕を得るために節約するのにこれでは本末転倒だということに気づいてからは使うときは余程の金額でないならば贅沢しても構わないのだと考えて大分楽になりました。お金は手段であって目的ではありません。それでは皆様ゆとりある節約ライフを送られてください。